アウトプットの背中を押すカンファレンス「ワンストップ アウトプット!」
採択
レギュラーセッション(20分)

「できない」のアウトプット - 同人誌『精神を壊してからの』シリーズ出版を通して得られたこと

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本発表では、技術書展で刊行した同人誌『精神を壊してからの』シリーズの制作と反響を題材に、「できないこと」を発信する意味を掘り下げます。
本シリーズは、私自身が持つ精神障害に由来する「できなさ」と、その具体的な対処や失敗・葛藤までを包み隠さず言語化しました。
アウトプットは成果や成功体験に寄りがちです。しかし実際には、できないことは誰の中にも存在し、それを共有することが支えや知恵の循環を生み、行動の敷居を下げます。
読者の反応や変化、対話が生まれた事例を交えながら、「できない」の可視化がコミュニティに与える効果と、安心して発信するための工夫をお伝えします。次の一歩をためらう方の背中を、静かに押す内容です。

■想定参加者

  • 「できない」を抱えている方
  • 上記のような方を同僚に持つ方

■得られるもの

  • 「できない」を発信する勇気
  • 「できない」の知り方