アクセスカウンター。
今となっては「なにそれ?」とも言われそうな、Perl-CGIの時代発祥の懐かしきプログラムです。
しかし、「ファイルの読み書き」「画像の合成」「多重リクエスト判定」という、
Webアプリの構成をそこそこ網羅したコンパクトなプロダクトと言えるでしょう。
そこで今回は、温故知新と称しアクセスカウンターを現代的なPHPの作法で作ろうと思います。
ぜひ、そこはかとないオーバースペック感をお楽しみください。
キーワード:研修、設計、実装、開発環境
PHPやJSの開発をやりたいという未経験者を対象に行った、小規模プロジェクトの起承転結。
VSCodeの各種アドオンなどを存分にいかして、
PMBOKを土台したプロジェクト企画、要件定義、設計などを高速に行いデプロイまで実施しました。
業務環境では難しい各種実験的なツールの取り入れなどの実例も紹介。
現在、Laravel + Vue.js + Vuex + VueRouter + Vuetifyを組み合わせた半SPA構成での開発を進めています。
私が入社した頃、サーバーサイドエンジニアが複雑な仕様の複雑なUIを懸命にjQueryで作っており、フロントエンドで多くの課題を抱えていました。
Laravelと出会ってなければ辿り着けなかったレガシーな管理サイトをSPAにするまでの歩みをお話します。
2018年10月にリリースされたばかりのデバック支援ツールLaravel Telescopeについて触ってみた&本番運用してみた話をしようと思います。
Laravel からコマンラインツールだけを抜き出したツール、Laravel Zero。
実はduskの魔法を召喚することができます。
いつも書いているブラウザテストのノリで、ログインが必要なWebページから必要なデータを収集して通知するツールを使ったので紹介します。
LaravelでGraphQLサーバを実装するためのライブラリであるLighthouseを使って、認証必須のGraphQL APIを開発した時の事例を紹介します。
Lighthouseを使用してGraphQL APIを開発する際の認証については、あまり事例や参考になる記事などがなかったため、これを機に自分がどのように実装したかを紹介できればと思います。
皆さんテストは書いていますか?
Laravelでは簡単にすぐにテストを始めることができます。
Laravelでのテストの始め方、書き方を初心者向けにお話ししたいと思います。
Laravelの公式にはBuilderの基本的な使い方しか載っていません。しかし、Laravelには知っておくととても便利なBuidlderの使い方が多数あります。
5分という短い時間の中でできる限り多くの便利な使い方を紹介します。
使い方さえ分かれば、共同開発で無駄なコードがなくなり、共通理解も進むため、バグの解消や工数の軽減に繋がります。
また、Laravelの良さを実感していただけるはずです。
Laravel SparkというTaylor Otwell氏が提供する有料のLaravelアプリケーションを簡単に使ったので紹介します
Sparkを使用するとJIRA, QiitaTeamのようなサービス開発に必要な認証・サブスクリプション・請求書発行など色々な機能が事前に実装されていて、
サービス開発に注力する事ができます。日本ではあまり認知されていない物ですがとても便利だと感じたため話したいと思います
「Laravel は便利」「Laravel で開発速度が上がる」とは、よく聞くセリフですが、我々はどこまで Laravel を使いこなせているのでしょうか。
Laravel ビギナーがドキュメントを読み漁って掘り当てた、Laravel のニッチな便利機能/便利関数をクイズ形式で紹介します。目指せ!全問正解!!