新米とは、「その年に収穫され、12月31日までに精米・包装されたお米のこと」を指します。
では、エンジニアはいつ新米ではなくなるのでしょうか?
「新米」という言葉は、新鮮でポジティブな意味で使われることもあれば、「まだ未熟で」という保険的な前置詞として使われることもあります。新卒4年目の私自身、今では新米と自称することはほとんどなく、周囲からもそう呼ばれることは少なくなりました。しかし、新しい技術領域に挑戦する時や異なる役割を担う際には、再び「新米感」を感じることもあります。
このセッションでは、お米の定義を出発点に、エンジニアキャリアにおける「新米」を多角的に検証します。経験年数、技術習得度、責任範囲、周囲からの期待、そして自己認識など、様々な軸から「新米卒業」と「新米回帰」の瞬間を探り、明日から自分の成長をより意識的に捉えられるようになることを目指します。