長年、私はシステム開発に携わる中で、外の世界との接点は書籍くらいで、日々の現場がすべてでした。40代を越えて、勉強会やカンファレンス、技術同人誌に出会い、初めて“エンジニアコミュニティという炊飯器”の中に飛び込みました。そこには、自分のエンジニア人生をより豊かにしてくれる熱と香りがありました。これまで自分たちの目線だけで解消してきた課題も、コミュニティでの学びを基に多角的な視点から捉え直せるようになりました。今ようやく外界に出た“新米”として、エンジニアコミュニティに出会った喜びと学びを、炊きたての一粒としてお届けします。