satei
yamasatimi
私は時々、自分が何者かわからなくなります。
役割が揺れたとき、肩書きが変わりそうになったとき、私は焦って「自分とは何か」を言葉で固定しようとします。でも、人は変わります。完成形の思想を持とうとすると、変化に耐えられなくなる。
そんな私が本当に怖かったのは「何者でもないこと」ではなく、「思考を省略されること」だと気づきました。
人が考える存在として扱われない瞬間に、私は怒り、その奥で悲しみを感じ、やがてその場から離れてしまうことを感じています。
そこで始めたのが「役割を外す」再定義ワークです。
肩書きをすべて外し、それでも残る“態度”を探すことです。
私の場合、それは「人の思考を省略しない」という態度でした。
安心とは、揺れないことではなく、揺れても再定義できる自分への信頼ではないだろうかと考えました。
このLTでは、何者かわからなくなったときの自己再設計の方法を共有します。
もし同じように揺れている人がいたら、一緒に探せたらうれしいです。