 
                     松本キノコ                        
                                                    
                                                                hyperkinoko
                                                        松本キノコ                        
                                                    
                                                                hyperkinoko                            
                                            父親がエンジニアで幼い頃からプログラミングをして生きてきました。
プログラマー歴は長いけれど、開発とは関係のない仕事につき、その後結婚出産子育てで8年ほどキャリアを断絶しました。
社会復帰後、開発者としてバリバリやっていくには遅すぎた私が、紆余曲折を経て「きのこ先生」としてキャリアを再構築した話です。
当時は珍しかった女性エンジニアが、女性ならではの苦難なども経験しつつ、それでも「女性こそエンジニアになるべき」と思っている理由などを含め、このセッションに思いの丈をぶつけたいと思います。