ルーキーズLT(5分)

Osushi食べろ!!〜最新iOS関連ニュースをまとめたサイト紹介〜

Ktombow1110 とんとんぼ

iOS Developerにとって最新の情報収集は必須です。今回はiOSの最新情報を伝えてくれるサイトをご紹介します!
Android界隈に「Android Dagashi」というサイトがあるのをご存知でしょうか?
Androidの関連ニュースをまとめ・紹介しているサイトになります。とても便利ですね!
実はこれのiOS版になるサイトがあります。
本トークでは同様の形式でiOSの最新情報を紹介する特別なサイトを皆さんに紹介したいと思います。このサイトがどのような情報を提供し、どのように開発スキルに役立つかについて語ります。
常に最新のiOSニュースをキャッチすることで、君もつよつよモテモテサイキョーなiOS Developerになること間違いなし!

5
レギュラートーク(20分)

アプリアップデート時のテストをMagicPodを使って自動で実行しよう

くまむし

ネイティブアプリを継続的に開発していると怖いのが、アップデート後のデクレですよね。
CoreData等のローカルDBのデータが消えていないか、特定の動線でクラッシュが起きないかなど、毎回確実に確認しておきたいものですが、準備や実行に手間がかかるのも事実。
こういったものは自動でテストできると安心ですね。
今回はそれをMagicPodとS3、Bitriseを使って自動でテストをする方法を紹介いたします。

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ルーキーズLT(5分)

アプリアップデート時のテストをMagicPodを使って自動で実行しよう

くまむし

ネイティブアプリを継続的に開発していると怖いのが、アップデート後のデクレですよね。
CoreData等のローカルDBのデータが消えていないか、特定の動線でクラッシュが起きないかなど、毎回確実に確認しておきたいものですが、準備や実行に手間がかかるのも事実。
こういったものは自動でテストできると安心ですね。
今回はそれをMagicPodとS3、Bitriseを使って自動でテストをする方法を紹介いたします。

3
採択
2023/09/02 14:30〜
Track A
レギュラートーク(20分)

ActorでCoreDataをスレッドから解放しよう

himeshi_tech ひめし

CoreDataはクライアントでデータベースを利用する際に欠かせないものです。
しかし、NSManagedObjectはスレッドセーフではなく、NSManagedObjectContext内で原則操作を行う必要がある等、スレッドを意識しながら利用する必要があります。
一方、Swift Concurrencyの普及が進み、データ競合はActorによって制御することが一般的になりました。CoreDataを利用する際も、実行スレッドを考慮することなく全てasyncで安全に操作したいものです。
しかし、CoreDataを実際にそのように利用した例は多くありません。
そこで本トークでは、CoreDataをスレッドを意識することなく利用するための設計方法を解説します。本トークによって、Swift Concurrencyを活用したより安全なCoreDataの利用方法を理解できるようになるでしょう。

採択
パンフ記事(2ページ)

iOSアプリ開発あるある4コマ〜2023年版〜

the_uhooi uhooi

iOSアプリ開発でよくあること(俗にいう「あるある」)を4コママンガでめちゃくちゃ面白く表現します。
過去3年間Xcodeがインストールできていないので、今年こそインストールを完了して実際の開発のあるあるが言いたいです。

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