もっともっと細かくリリースをしてユーザーに最速で価値を届けるためのリリースフロー by slightair

iOSDC Japan 2018
レギュラートーク(15分)

もっともっと細かくリリースをしてユーザーに最速で価値を届けるためのリリースフロー

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僕らの組織では複数のプロジェクトチームがひとつのアプリに機能を追加・修正するという体制で開発を行っており、リリース日程や実装機能の調整など、コミュニケーションにどうしても時間がかかっていました。この問題を解決するためにfastlaneを使ったタスクの自動化だけでなく、機械的なペースに合わせるリリースフローを実現しようとしているので紹介します。(発表する頃にはうまくいってるはず…)