どれだけ入念にテストしてもアプリはクラッシュします。そのため、クラッシュをなるべく早く検出し早急に修正することが重要になります。この「なるべく早い検知」にはクラッシュレポートサービスを利用するのが便利です。 このトークでは、CrashlyticsやSentryといったクラッシュレポートサービスのご紹介と、各サービスに固有のパンくずやトリガーなどの便利な機能の使い方についてお話します。