iOSアプリ開発とUIは切っても切り離せない関係ですが、UIの実装には時間がかかります。ですが、Atomic Designの考え方を取り入れ、デザイナーと認識合わせをすれば再利用可能な UI Components を定義することができ、開発速度を上げることができます。 このトークでは、UI Componentsを定義する上でデザイナーと認識合わせしたこと、実装する上で工夫したことを紹介します。