全てのエンジニアがAIを利用できる時代です。機械学習の知識ナシでも、例えばAzure Cognitive ServicesのCustom Visionで最低5枚の画像から画像識別エンジンを作成、CoreMLでiPhoneアプリに組み込んで利用できます。このトークでは、準備ナシで利用できる"既製品"、または前述のような"セミオーダー"のAI/Cognitive(認知)サービスを用いて、アプリにAIを取り入れる方法をご紹介します。