フリーランスWebエンジニアが初めての就職!?
フリーランスから会社員、Webからデータのエンジニアになったkabiが、どのような違いを感じているかについて話します。
脆弱性診断という業務をご存知でしょうか。
この業務に携わって10年以上経ちますが、
外部から見てどういう人達がいるのか正直わからないと思います。
所属している会社の診断チーム固有の話もあるかもしれませんが、
・業務中の過ごし方
・〇〇は職業病かもしれない
など、普段話す機会がない内容をサクサク紹介したいと思います。
今私が夢中になっている https://htmx.org/ というライブラリとその背景にある 「hypermedia system」という概念を紹介します。
HTMXに興味を持ってくれる方が増えるといいなあ。
AWS ECS Fargateのコンテナ開発の時、コンテナ内でデバッグ作業することはよくあると思います。
ただ、使い慣れたVSCodeを使って、コンテナ開発に臨みたいですよね。
その方法を、実践してみたいと思います。
これができると、コンテナに普段使わないエディターのインストールや、踏み台サーバーの用意、セキュリティグループにSSH用のポートを開く必要もなくなります!
「一人の男の情熱と狂気が、映画の新境地を切り開く」
伝統的な制作手法に捉われない、独自のスタイルで挑む。予算や時間、人数の制約を乗り越えて、1人のプログラマが紡ぎだす驚異の物語
「脚本、制作、監督全部俺 !」
「総予算、1万7690円 !!」
「工数、300時間/月 !!!」
テクノロジ(主にUnity)の力で制作したショートムービー
「サーメデーター」
10月中旬公開。よろしくお願いいたします。
我々CIU(CyberAgent group Infrastructure Unit)はCLIツールを配布することが多々あります。
しかし、そのCLIツールがバグっていたり、仕様変更する必要がある際に、更新の通知やバージョンの齟齬によるサポートの混乱など、本質的ではない運用コストがかかっていました。
そこで、CLIを自動的に更新できる機能を実装し、気軽にCLIツールをリリースできるような体制を整備しました。
本セッションでは、その仕組みと、実際にどのように運用しているかお話しします。
巷で話題となる k8s の運用ツラミの1つとして、挙げられる k8s エコシステムのアップデート管理。
本トークでは、所属チームで開発しているマネージド k8s 基盤サービスでは、Argo CD をどのようにフル活用して解決しているのか
実装した実例を紹介しながらお話しします。
紹介機能
今後 Argo CD を活用していきたい!!! といった方に新しい発見があれば幸いです。
新卒で工場の作業員として就職したのですが、気づいたらITの世界に転生していました。
転生後の世界では、自社のサービス(CSアナリティクス)を使用した、「データ分析基盤の構築」について日々頑張っております。
そんな私が転生前後にやったことについて話します。
・個人的に体重や食べた物を管理するアプリを作成したら、体重増加のミエルカにも成功したので懺悔を込めてそのお話もしたいと思います。。
あれ?なんか沖縄の方言っぽくない?
弊社サービスgusuku Customine(グスク カスタマイン)のユーザーコミュニティ「わったーかすたまいんちゅ」の魅力と、どりぃのコミュニティに対する考え方について光の速さで語ります。
カスマインはサイボウズ社のキントーンと連携して利用するノーコードカスタマイズサービスです。そんなカスタマインには、ユーザーコミュニティが存在します。
それが「わったーかすたまいんちゅ」です。
ハッカーズチャンプルーも「コミュニティ」ですからね!
「コミュニティ」繋がりで、参加、運営されるみなさんにとって、何か少しでも新しい発見があれば嬉しいです!
サービスインしているプロダクションのServerless Aurora PostgreSQLのメジャーバージョンアップグレードしたら仮死状態になってしまい、蘇生させた話
失敗談の共有です。
子育ての中で、クラウドサービスなどを使ってどれだけ楽をしてきたかをシェアするLTです。
技術的に難しい内容はない(予定)ですが、クラウドサービスなしで子育てしてたらもっと辛かっただろうな…と思ったのでこれから子育てをする人の応援になるようなLTができればと思います。
今回はLaravelでチャンプルー料理を作っていきたいと思います。
隠し味として、InertiaというLaravelとReactなどをモノリスで書くことができるライブラリ...もとい材料を入れます。
材料
また、シェフの気力が持てば、Vue2,Vue3のチャンプルーも行う予定です。
ぜひ会場でチャンプルー料理を一緒に食べましょう!!
Androidのアプリから、USB制御を行い、ブレッドボード上のLED制御について