Flutterといえば「マルチプラットフォーム対応」が魅力の1つ。
でも、開発リソースが限られる個人開発や初期フェーズのプロダクトでは、あえて「片OS対応」に絞るという選択が、成功への近道になることもあります。
このセッションでは、Flutter製アプリを片OS対応で運用しつつも、ユーザー獲得と収益化に成功し、一定のシェアを得た実体験をもとに、
・なぜ両OS対応を「あえて」していないのか
・「それってネイティブでよくね?」という問いへの向き合い方
・開発や運用面で得られたリアルなメリット
を赤裸々に共有します。
「片OS対応は妥協ではなく、戦略」。
マルチプラットフォームにとらわれないFlutterの新しい使い方を提案します。
・両OS対応が正直負担に感じている人
・「Flutter=両OS対応ありき」という考えを一度見直したい人