TDD野郎
LetsDoTDD
タイトルは過去とこれからの自分自身に向けた言葉です。
アオアシは主人公・青井葦人が何度も壁にぶち当たりながらも乗り越えて成長していく物語です。
作中にも出てくる「人間は考える葦である。」というセリフと、象徴的に出てくる「言語化」というキーワード、これに沿うように葦人は挑戦を続け、壁を壊していきます。
それは葦人だけの力ではなく、特に注目すべきは葦人に挑戦を続けようと促した監督や仲間の存在です。
本講演ではアオアシの「言語化」にスポットを当てて、私自身の経験を踏まえて私がアオアシから学んだ成長するための言語化の姿勢「言語化に挑戦し続けろ、そして自問しろ。」についてを語ります。
その言語化、今の自分ができる最高の言語化と言い切れるでしょうか?