チームスポーツとエンジニアチームでの活躍の仕方、働き方には類似性があると私は考えてます。
これまで野球を題材としている作品はあれど、高校野球などにスポットを当てているものが多くプロ野球選手の生活、シビアな面に目を向けて描かれた作品は稀有でした。
「グラゼニ」はそんなプロ野球で生き延びていきつつ、給料アップを狙う便利屋中継ぎ投手、凡田夏之介の生き様を描いた作品となっています。
プロ野球という華やかでありつつも、契約の継続や活躍し続けることの難しさと対峙しながら、決して一級投手とは言いづらい凡田夏之介がどう生き延びてそして、どう給料アップを掴み取るのか?
徐々にチームスポーツの一角を担い、重要なところで選ばれる選手になっていく凡田夏之介からは、チームで働くエンジニアとしてのキャリアのヒントが多く含まれています。
ITの専門家としてビジネスを支えるエンジニアとして学べることは多くありますが、今回は時間の関係もありぎゅっと絞って次の3つについて話します。