あなた...『覚悟して来てる人』.........ですよね
人に「マサカリ」を投げつけようとするって事は
逆に「マサカリ」を投げつけられるかもしれないという危険を 常に「覚悟して来ている人」ってわけですよね...
といいつつも、コンテキストを無視された強い正論をぶつけられると人間辛くなる人が多いのではないかと思います。少なくとも私はそうです。
ジョジョの奇妙な冒険は根本的なテーマに「人間賛歌」があると私は思います。自分も、相手も、等しく尊ぶためにはどんな語り掛け方をするのがよいのでしょうか?
また、どうしようもなく決裂したと判断せざるを得なかったときどう相対すべきなのか。流石に現実ではオラオララッシュはかませません。
そういった瞬間で必要な「覚悟」、暗闇の荒野に進むべき道を切り開くために、具体的にどうすべきなのか
自分がジョジョを読んで学んだことをお話し、また一緒に考えることが出来たらと思います。