事業会社(自社プロダクト企業)で1年間「プロジェクトG」の開発リードとして走った実体験から抽出した、エンジニアリングマネジメントの哲学を共有します。
急造チーム・タイトスケジュール・仕様ふわふわ というある種お約束の属性で始まった「プロジェクトG」。
EM(Engineering Manager)という名前を与えられていたわけでもなければ、自分でそれを意識していたわけでもありませんでしたが、
振り返ってみれば、私が取り組んだことは一種の「エンジニアリングマネジメント」だった と言えるだろうと感じています。
良かったこと・悪かったこと・今後挑戦したいことなどを交えながら、ご参加の皆様と共にEMのミッションやバリューに目を向けていく20分です。
対象の聴衆
→EMを目指す者
→EMとなったが、どうバリューを発揮すべきか、迷いを抱える者
その人たちが得られるもの
既知でないケースで得られた観点からの哲学を「触媒」とし、
EMが持つミッションや解き放つべきバリューへの気づきを手にすることで
事業(プロダクト)や組織の成長へのコミットを「増幅」させる道筋を得る