ここまではエンジニアの仕事で、ここからはエンジニアの仕事ではない...
そのようの考えでは出せる成果に限界を感じていました。
また会社としてのエンジニア組織拡大によるメンバー増員によって、いわゆる「案件ガチャ」によるアタリの確率が下がり
大きな成果が出せるエンジニアが少なくなってきたと肌で感じていました。
このような、今回のチャレンジに至った背景をお話しいたします。
「新規技術確立」と「事業成長リード」を上手く結びつけることで、エンジニア成果の新たな形を見出せたお話と、
この成功体験の裏にあった過去のサービスクローズという失敗経験のお話をいたします。
さらにエンジニア成果を拡大させるために、今やっていること、今後やっていくことをお話しします。
特に、
エンジニア組織として今の働き方で出せる成果に限界を感じているEMの方に聞いていただきたい内容になります。
この辺りを参考にしていただけるかと思います。