特に組織が小さいときには、プレイングマネージャーとして効率良く仕事を進めることが求められることも多いと思います。 ただし、組織が成長して業務が増えると、プレイングマネージャーがボトルネックになりがちです。
今回は、一人目の社員エンジニアとして入社し、そこからエンジニアリングマネージャーに移行していった過程についてお話します。
【入社時】
【現在(入社から約1年半後)】