EMとして転職をしたり、新しいチームに入ってEMとしてパフォーマンスを発揮するにはエンジニアの時とはまた違った動き方が必要になるケースが多いと思います。
私自身、2024年8月にEMとして転職し、今までとは異なる技術スタック、開発スタイル、カルチャーの会社にジョインしました。
そこから数ヶ月、キャッチアップから開発、マネジメント業務に至るまでチーム内で様々なアクションを起こしてきました。
その結果、チームメンバーから居心地が良くなった、動きやすくなったというフィードバックを実際にもらうことができ、一定の成果を感じています。
本セッションでは、私の実体験をもとに、転職してから新しいチームに入ってEMとしての成果を出していくまでの以下のような具体的なアクションやポイントについてお話します。