2025年春、毎日noteを100日間連続で書いてみました。
目的は「アウトプットの習慣化」でしたが、やってみると気づきがたくさんありました。
・承認欲求との向き合い方
・書き続ける中で見えてきた自分の「軸」
・誰かのために書くことの意味と限界
・noteという“半分パブリック”な場所が持つ絶妙な距離感
「100日書く」という行為そのものよりも、その過程でどう気持ちが揺れ動き、何が残ったのかを中心に話します。
今まさに情報発信やアウトプットに迷っている人、自分の声の届け方を模索している人に、ちょっとしたヒントになる話ができればと思っています。