皆さん、技術カンファレンスへのプロポーザル、書いていますか?
中には、「登壇するほどのネタもないし…」「わざわざ書くほどのこともないよな…」そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、プロポーザルを考えて出すことがエンジニアとしての成長を加速させる、様々なメリットが秘められているのです。
この「プロポーザル駆動学習」という考え方を通じて、プロポーザルが登壇するための単なる「提出書類・前提条件」ではなく、皆さんにとっての「学習の機会」であるということをお伝えします。