開発部に不満を持っていたCSがエンジニアにジョブチェンしてわかった「勝手に諦めない」ことの大切さ by さくらい

大吉祥寺.pm
採択
2024/07/13 11:40〜
武蔵野公会堂ホール
トーク枠(20分)
吉祥寺.pm初登場 カンファレンス初登壇

開発部に不満を持っていたCSがエンジニアにジョブチェンしてわかった「勝手に諦めない」ことの大切さ

saku_rye さくらい saku_rye
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Q, さくらいさんは、なぜエンジニアになったんですか?
A, 開発部に不満があるのに、何もできない自分が悔しかったからです。

たとえば、開発部へあげているはずの機能要望が一向に実装されない。
たとえば、開発優先度について聞いてみても納得できる回答が返ってこない。
こんな不満がCS時代の私にはありました。

「ならばエンジニアになってしまえ!」とジョブチェンをした私は、「勝手に諦めている」「勝手に諦められている」ことが不満の種だったことを知り、いま改善活動に努めています。
もとは毎日ユーザー対応をしていた元CSエンジニアだからこそ話せることを、実体験をもとにお伝えします。

話すこと

  • 元CSの私が開発部に抱えていた不満と、その後の変化
  • そこから学んだコミュニケーションで「勝手に諦めない」ことの大切さ
  • 対CSコミュニケーションのアンチパターン