採択
2025/02/01 13:00〜
ルーム: ホタルイカ (202)
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39歳ITエンジニアの、理論を軸としたキャリア整理実演編

iwtn_ 岩田 泰明

30代後半になると、年収が上がりづらくなるらしいーーー。

齢39歳のエンジニアである私が、今後の年収や仕事、やっていきたいことを含めて、今のキャリアやスキルギャップをどう捉え向き合っていくのか。
転職ドラフトでまとめているITエンジニアのキャリア論を軸に、私を具体例としてお話します。

採択
2025/02/01 14:20〜
ルーム:マス (204)
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APIテストってどう書くの?そうだAIに助けてもらおう

nagix 草薙 昭彦

ソフトウェアのテストには色々な種類がありますが、特にWeb APIを対象にしたテストを書くときにはどんなテストを実施すればいいのか、そしてどんなテストは含めない方がいいのか、の指針を明らかにします。そして具体的なテストの中身と実施方法を、Postmanを例にして解説します。テストスクリプトの作成には、もちろんAIの助けを借りることはできますが、本セッションではPostmanが提供するAIアシスタントPostbotを使ってAPIテストを効率化する方法をご紹介します。

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2025/02/01 15:00〜
ルーム: ホタルイカ (202)
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パブリッククラウドのプロダクトマネジメントとアーキテクト

tagomoris 田籠 聡

さくらインターネットはさくらのクラウドというパブリッククラウドサービスを提供しています。
パブリッククラウドにはユーザのアプリケーション環境を提供するという部分において独特な点が多く、特に提供するサービス・プロダクトの幅が広いこと、ユーザがソフトウェアエンジニアであること、サービスはユーザのアプリケーションに組込まれて使用されるのが前提となることが特徴と言えます。

このトークにおいては、そのようなサービス事業者におけるプロダクトマネジメントとはどのような役割なのか、ソフトウェアアーキテクトとしての知識と能力が、この領域のプロダクトマネジメントにとっていかに重要かについて、社内システム開発とOSSの両方の文脈から紹介します。

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採択
2025/02/01 15:40〜
ルーム: シロエビ (203)
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【3000万円の損失から学んだ】データで見つける富山の理想の家 - Microsoft Fabric × CData Sync 活用術

sugarsolt__ 今西 涼

「富山で理想の家を見つけたいけど、何から始めたら良いか分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?
はじめての不動産購入で失敗し『3,000万円の損失』を出した登壇者が、その失敗をバネにデータ分析で理想の家を手に入れたリアル体験談を公開!

セッションでは、Microsft Fabric を用いたデータ加工からPower BI での可視化まで、一連のデータ分析プロセスを紹介。
「物件価格は適正?」「子育て環境は?」「災害リスクは?」等データに基づいた判断で、後悔しない家探しを実現!
「富山で家を買うならどんなデータ分析をする?」 というテーマで、具体的な分析手法と活用事例を解説します。

CData Sync が Microsoft Fabric のデータ活用を加速する理由も明らかに!
データドリブンな家探しで、富山での理想のマイホームを現実のものに。
皆様の参加をお待ちしています!

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2025/02/01 16:20〜
ルーム:マス (204)
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Blazor × ローコード × AI

StoneGuitar777 石川達也

御社のアプリにもローコード機能とAIを組み込みませんか?
最近、多くのアプリにローコード機能やAIが導入されています。Codeer.LowCode.Blazorは、ローコード機能を提供するBlazor向けライブラリで、御社のアプリを簡単にローコードプラットフォーム化できます。御社独自のノウハウやUIライブラリ、生成AIともスムーズに組み合わせられるため、商品力強化や社内DXに最適です。本セッションでは、Blazor×ローコード×AIを活用した最新のアプリ作成手法をご紹介します。

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2025/02/01 17:00〜
ルーム: ホタルイカ (202)
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Zenn のウラガワ ~エンジニアのアウトプットを支える環境で Google Cloud が採用されているワケ~

kongmingtrap こーめい

今からちょうど4年前の 2021年02月01日、クラスメソッドは技術情報共有サービス「Zenn」を買収しました。
組織活動やブランディングをサポートする Publication 機能の導入も 1000 件を超え、ますます発展していく Zenn を支える体制と技術の話をします。
サーバーレスアーキテクチャの活用、BigQueryとの連携、そしてLLMを活用したスパム対策まで、現代的なクラウドネイティブシステムへの進化の過程を包括的に紹介します。実践的な知見と共に、クラウドネイティブ化によるビジネス価値の向上についても話します。