ゴールが分かっていないプロジェクトを進めるときに「アジャイル」に進めるといいよ、というのはよく知られていますが、そのときに認識を揃えながら前進するためにどんなドキュメントが必要とされるのかはチームによって様々です。
プロジェクトを始める際にこういうドキュメントがあると楽だったよという経験談を話します。インセプションデッキ、WBS、ロバストネス分析、各タスクの解像度、曖昧さと実装者の裁量のバランス、最終責任時点、といったキーワードにピンときたら聞きに来てください。