RubyKaigi 2023 の前日に KeebKaigi 2023 があったりと、盛り上がっている自作キーボードの世界。
私は C でも Python でも Ruby でもない選択肢として Go (TinyGo) で自作キーボードを作っています。
自作キーボードと言えば、たくさんの人が各々の楽しみ方をしています。
このトークでは、自作キーボードの独自ファームウェアを作る経験から得られた 「プログラムを書いて楽しむ」 という新しい楽しみ方を紹介します。
普段使いするキーボードのプログラムは、ソフトウェアの改善をダイレクトに感じることができてとても面白いです。