自分の推し技術カンファレンスに対して、所属企業の理解を得て、スポンサーしてもらったり、業務としてカンファレンスに参加したいという方は多いのではないでしょうか?
しかし、上司や会社から理解を得たり、スポンサーをしてもらうのは難しいという人も多いでしょう。
私の所属企業では私が入社してからの1年間でYAPC::Hiroshimaを含む16件の技術カンファレンス協賛を行いました。
また、スポンサーだけではなく国内外を問わないカンファレンスへの参加支援制度もあります。
本登壇では、これらを実現してきた経験を元に所属企業に推しカンファレンスを応援してもらうために理解するべきことや、必要なアクションをお伝えします。
技術職ではないステークホルダが何を考えているのか、彼らの理解をどの様に得るのか。企業がそもカンファレンスに協賛する価値とは何なのかを皆様が自分の所属企業に持って帰れる形でお伝えします。