フルセッション(40分)

軽減税率対応でみるレガシーフロントエンドからVue.jsへの移行 Vue Fes Japan 2019

麦島 一 mugi_uno
2019年10月1日、日本では消費税の軽減税率が実施され、
多くの金額を取り扱うサービスが影響を受けることになります。

とある請求書の発行・管理サービスにて、コアとなる金額計算のフロントエンドコードは、
グローバル依存かつDOM依存も強く「魔境」と化しており、誰も触れたくない状態でした。
そんな中、軽減税率対応のために大幅な改修が必要となり、
並行して機能開発が進むことを考慮するとVue.jsへの置き換えが必要であると判断しました。

ゼロからのVue.jsアプリケーションの構築であれば、書籍やWeb等で参考となる貴重な情報を多く存在しますが、
すでに稼働している環境への導入ノウハウはあまり存在しません。

軽減税率対応を乗り切った経験から、本セッションでは次のような内容をご紹介できればと思います。

* リスクの高いレガシーコードをいかにして段階的にVue.jsに置き換えたか
* 置き換え時に安全を確保するために何をしたか
* 並行する機能開発への影響をどう抑えるか
* 得られた学びやノウハウ・今後の展望
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