学生エンジニアサークルの創立者は大抵優秀で、一部のメンバーからは神ように崇められているところもあります。今回は、そんな神からサークルを引き継ぎ、運用していくことの難しさと努力したことについて話します。
自らエンジニアサークルを作るような方は、技術力、行動力、求心力のどれをとっても学年、学部一クラスで、大抵エンジニアを目指す人なら聞いたことあるようなデカい企業に就職します。
そんな人からサークルを引き継ぐと、一年前の実績に追いつくことすら死力を尽くしてなんとかなるかどうかというレベルでした。その過程で、サークルを大きくしつつ、個々人の熱量も維持するために大切だと感じた、今後引き継いでいく人や興味のある人に知ってほしい、
・自分には無い求心力を補う方法
・追ってしまう先輩の幻影と打ち消し方
・大変な思いをしてもサークル運営に参画し続けるべき理由を主に話します!