学園祭アプリの開発はたくさんのステークホルダーがおり、様々な予想外なことが発生します。
他企画チームの遅れ、コラボ企業との認識の差異、アプリのリジェクト...
そうして、立てたスケジュールは予想外にガラガラと崩れていきます...
今回、早稲田大学の学園祭である理工展において、アプリ開発のチーフを務めていた経験から、実際の開発スケジュールと遅れに直結する様々な事例、そしてその対処法をお話しします。
どういうスケジュールにすればいいかわからない、また、想定外の問題が起きた時不安だ、という方々のお力になれれば幸いです。