仕様確認の遅れや認識のズレで開発が滞ってしまった経験はありませんか?
私は「エンジニア↔︎営業」と「営業→ユーザー」の2つのフェーズで課題に直面しました。
「エンジニア↔︎営業」間では、話し合いが後回しになっていたため、仕様確認の遅れや認識のズレが原因で開発が滞りました。
「営業→ユーザー」間では、エンジニアが思い描くユーザーへのアプローチ方法が営業でうまく使ってもらえず、ユーザーへ価値がうまく届いていませんでした。また、営業にリリースした機能の価値が十分に伝わっていなかったこともありました。
そこで、以下の取り組みを行いました。
・ 何を決めたい時間かがひと目でわかる会議名をつける
・ リファインメントやランチで関係を深める
・ リリース後のアプローチ方法を営業と一緒に決める
このトークでは、エンジニアと営業が協力し、リリース後の価値を最大化するための取り組みと、その結果生まれた変化を紹介します!