メンター「力がほしいか、、、?」
私「ほしい!」
メンター「ならばLaravelを写経せよ」
私「???」
会社のメンターに実力をつけたいと相談したところ、自分の使っている道具を細部まで知ることによって、誰よりも強くなれると教えられました。
幅広く使ってもらうように作るフレームワークとそのフレームワークを使って作る業務に特化したアプリケーションでは、そもそも作るときの思想が違うのでは?と一度は思った私でしたが、そういう言い訳はやってから言わないといけないと思い、素直に写経を行うことにしました。
そこで写経の際にどのような順番で取り組み、その都度どのようなことを考え、そこで学んだこと、そして写経に意味があったのかどうかという、この挑戦の足跡を伝えていきたいと思います。