「オレオレフレームワークは忌むべきもの」ですが、昨今はライブラリや”設計”の浸透、PHPエコシステムの進化も進み、私見としては「禁忌する理由が減ってきた」という実感があります。
過去様々なオレオレフレームワークを作ってきた私の「令和5年最新版オレオレフレームワーク(仮称)」の設計をご紹介しつつ、私がオレオレフレームワークに取り組む理由である「既存のフレームワーク」のペインポイントと私がもつ”疑義”についてトークします。
同時に、なぜ過去のオレオレフレームワークが禁忌されたのか、ベタープラクティス・アンチパターン、「オレオレフレームワーク実行犯」である私の見解(≒自己弁護)もお話します。
さあ、再びフレームワークを我が手に