times。それは、社内チャット内で自身のチャンネルを作り、その人が自由気ままに投稿することのできるいわば社内Twitterのような文化のことです。
僕が入社した時、このtimesという文化は弊社にはほとんどありませんでした。
ほとんどというのは、以前チャレンジしようとしたけど結局やめてしまった形跡を見つけたためです。
僕の入社を機に、timesという文化が活気付き、業種を超えてディレクターの方々までも始めるようになりました。
また、times文化が活気づいたことを機に、エンジニアに向けたお悩み相談部屋(定期会議)を立ち上げ、部署を超えて全社のエンジニアのサポートをしていける状況としました。
本講では、timesを機にわかった弊社エンジニアの悩みや考え方、それ踏まえた僕の行動軌跡と今後の予定をお話できればと思います。