Slackのtimes文化根付いてますか〜? Slackにて個人チャンネルを作りtwitterのようにつぶやく分報チャンネルことtimesですが、油断すると業務の話ばっかりになったり、投稿ハードルがあり投稿されなかったり、、うまく運用していくのがなかなか難しいものです。 そこで私がtimesでやっている様々な工夫を一挙に公開したいと思います。