Pull Request(PR)ベースでCIを回している時に、「ここのコードがおかしいよ!」と分かりやすく指摘が入るのは、飛躍的に開発者体験をよくしますよね。
cs2prは、そんな良い体験をサクッと提供してくれるツールです。
GitHub Checks APIを用いて、PRの該当箇所上に指摘内容を表示してくれます。
(Reviewdogなどを利用している方にはイメージしやすいかも知れません。)
PHPCS、PHP-CS-Fixer、PHPStan、Psalm 辺りにはもちろん標準で対応しています!
ちょっと手間を加えれば、PHPUnitでも同様に「結果をPR上に出す」ことが可能になります。
どんな事をしてくれるのか?どうやって使うのか?を紹介します!