注)この話はフィクションです。きっと。
■対象
・今最新を使っている人(メインターゲットです)
・これからやる人
・もうやって、あるある話を聞いて涙したい人
皆さん、バージョンアップしてますか?
PHPや、Laravel、古くなってきたからバージョンアップしよう。
よくある話ですね。
でも、何も考えずにプログラムを書くと、あとで痛い目を見ます。
これは、本当にあったかはわからない、バージョンアップで悲しみを背負った人の話。
■内容
・vendor配下をいじった報い
・コードをコピペで拡張した悲しみ
・Laravelを見捨ててPHP上げたらLaravelがお亡くなりに
・テストコードなんてなかった
・このライブラリはもう居ない
・消えた機能
・見つからない変更点
・再度襲いかかるコピペの悲しみ
・見えない終わり
・把握できない予算、見積もり
・PHPのアプデは簡単だったという圧力
・本当はマイナーバージョンアップではない誤解
・把握できないバージョンアップの利点