採択 2020/02/10 11:25〜 Track B 30分トーク

PHPとEventSauceで始めるイベントソーシングアプリケーション PHPerKaigi 2020

n_1215 中榮健二 n_1215

我々が普段慣れ親しんでいるアプリケーションの最新の状態をデータストアに記録するという考え方をステートソーシングと呼びます。
対してイベントソーシングは、操作による状態の変更差分をイベントとして記録し、最新の状態を過去のイベントによる変更を積み重ねた結果として捉える考え方です。

PHPにも、Prooph、Broadway、EventSauceなどイベントソーシングに基づくアプリケーション作成を支援するライブラリが存在します。
本セッションではイベントソーシングの考え方を解説した上で、EventSauce (https://eventsauce.io/) を利用した実装についてご紹介します。

お話ししたいこと

  • イベントソーシングの考え方
  • CQRSとの関係性
  • イベントソーシング用ライブラリと単なるイベントディスパッチャライブラリとの違い
  • PHPとEventSauceを利用したWebアプリケーションの実装方法

話さないこと

  • データストア、メッセージキューなどミドルウェア周りの詳細
  • ドメイン駆動設計
  • マイクロサービスアーキテクチャ
  • 本番運用の事例