コードやチームの健全性や品質向上について、「データを取って可視化する」のは便利です。
それを見て安心したり、進化を喜んだり、
「問題が起きているかも知れない、考えてみよーぜ」と気付くキッカケになったりします。
そのために、見るべき(見てほしい)人が簡単にアクセス出来ることが重要です。
「データ取得ロジックを自由に扱える」
「定期的に更新する」
「アクセス制限をする」
「簡単に開ける」
要件を考えていくと、地味に面等だったりしませんか?
そんな時、GitHub Actions + GitHub Pages + SQLiteが便利です!!
定期実行はもちろん、
任意の言語でのロジックの実装も、
GitHub Pagesなら組織限定公開も、
SQLiteをコミットすればデータ管理も容易です。
実現方法(とっても簡単!)の紹介に、
どんなものを収集していくと便利そうかな?を加えてLTします!