開発生産性の指標の1つに「デプロイ頻度」があります。
開発に2,3ヶ月程度かかる大きめの機能開発で、機能をまるっと作ってからリリースしようとしたら、このデプロイ頻度が落ちてしまいました。
また、プルリクエストが肥大化して、レビューが複雑になることもあり、不具合や障害が発生しやすくなっていました。
このトークではそんな大きめの機能開発でも、設計とタスク分割を工夫することで、テストコードも実装しながらデプロイ頻度を上げたチーム開発の事例を紹介します!!
どさんこ: どさんこワイドの奥さんお絵かきですよを現地に見に行ったことはありません