きんじょうひでき
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JetBrainsのMPSは、外部DSL(ドメイン固有言語)を作成するためのIDEです。
DSLの文法自体を定義し、それをターゲット言語に変換するための仕組みを用意できます。
つまり、「独自の使いやすい文法で書いてもらって、PHPのコードに変換する」ことが可能です。
DSLの利用は、あなたのチームの開発の効率を高めるかも知れません。
余計なことが出来ない・無駄なことを考えなくて良いように、「必要なことにだけ集中する」ための強力なガードレールとして機能します。
必ずしも「独自の文法」を利用する必要はなく、JSONやYAMLを利用したり、あるいはPHPの文法の範疇で書かれた内容でも、多くの場合は事足りるでしょう。
とはいえ、「もっと良い方法」の引き出しがあるに越したことはありません。例えば、非開発者とのコラボレーションの手助けにもなりえます。
(・・・一度はやってみたくなりませんか?)
そして、MPSは普段使っているようなIDEとはかなり様子が違った、
悪く言えばクセが強い、よく言えばクセになるようなIDEです。
公式ドキュメントの表現を借りると、
「テキスト形式を避けることによって他の多くの言語ワークベンチとは一線を画しています。あなたのプログラムは常に AST で表されます。」
と記述されています。ちょっと面白そうだな、と感じませんか?
この独自の世界観を、ちょっと体験できるようなトークをします。
「素朴なDSLの作成」を題材としてウォークスルー的に追体験しつつ、MPSとその基本的な概念について紹介します。
今後ふとした時にちょっと便利な武器になるかもしれない、そんな知識を持ち帰ってください。