河瀨 翔吾
shogogg
「一口目は最高だと思ったのに、気付けばデロデロでおいしくない……」
これはおいしくないうどんに出会ったときの感想ですが、芯の通っていないコードにも通ずる部分があります。
2026年、AIエージェントという「全自動うどん製造機」を手に入れた私たちは、かつてない速さでうどん……つまりコードを量産できるようになりました。
しかし、我々職人がきちんと芯を通さなければ、出来上がるのはコシのあるうどんではなく、歯応えのないスパゲッティです。
芯の通った設計と戦略は、ほどよい弾力、滑らかな口当たりとのどごし、そして食べ始めから食べ終わりまでおいしさをキープする「コシ」をシステムにもたらします。
AIに丸投げして「まずいスパゲッティ」を量産するのか、AIを相棒に「最後まで美味しいコシのあるうどん」を提供し続けるか。
うどんの聖地香川で、おいしいコードの打ち方、ゆで加減について一緒に考えてみませんか?