サービスの信頼性を高めるため、形骸化した「プロダクションミーティング」を立て直すまでの取り組み by すてにゃん

PHPカンファレンス香川2026
採択
2026/05/09 17:05〜
蘇鉄の間
レギュラートーク (30分)
PHP以外の言語の話 インフラの話 組織・チームの話

サービスの信頼性を高めるため、形骸化した「プロダクションミーティング」を立て直すまでの取り組み

stefafafan すてにゃん stefafafan
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SREの文化として「プロダクションミーティング」と呼ばれるミーティングがあります。これは定期的に開催され、サービスの安定運用のためにメトリクスや運用状況を確認する場です。
私の所属する会社でも、同様の目的で「パフォーマンスミーティング(パフォミ)」と呼ばれるミーティングを実施していました。

"株式会社スマートバンクでは、サーバーサイド全員で、2週間に1回のパフォーマンスミーティング(パフォミ) を実施しており、全てのサーバーのメトリクスを確認しています。"
https://blog.smartbank.co.jp/entry/2024/12/26/152742

しかし、組織やプロダクトの成長とともに参加メンバーが増え、次第にアジェンダは形骸化し、このミーティングの目的も曖昧になっていきました。
サービスの信頼性を高め、プロダクトの成長を支えるために、私たちはこのミーティングを改めて見直すことにしました。

このセッションでは、形骸化したプロダクションミーティングに改めて「コシ」を据え、定義や目的から見直していった取り組みと、その現在地点について紹介します。
同様にプロダクションミーティングや運用ミーティングの形骸化に悩んでいるチームにとって、見直しのヒントになる内容を共有します。

このセッションで話す予定の話題

  • プロダクションミーティングの定義から見直し
  • 他社事例を集めてわかったこと
  • 我々のプロダクションミーティングの目的やアジェンダの見直し
  • 社内向けのAIエージェントとNew Relic MCPを組み合わせてパフォーマンス分析に活用している話
  • いくつか出てきた課題とその改善や、改善サイクルの進め方

同様に、プロダクションミーティングや運用ミーティングの形骸化に悩んでいるチームにとって、見直しのヒントとなる実践を共有します。