コシの入った謝罪の流儀 〜PHP/Laravel爆速アップデートを支えた「技術と責任」のトレードオフ〜 by たむたむ

PHPカンファレンス香川2026
レギュラートーク (30分)
開発職以外 PHPの話 フロントエンドの話 インフラの話 組織・チームの話

コシの入った謝罪の流儀 〜PHP/Laravel爆速アップデートを支えた「技術と責任」のトレードオフ〜

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「脆弱性195件、Amazon Linux 2、膨大なデッドコード。これらを一掃するために必要なのは、緻密な計画か、それとも圧倒的な覚悟か。」

2025年、8日間という極限のスケジュールで1人のエンジニアが

  • PHP 8.5, Laravel 12へのアップデート
  • FrankenPHPの導入
  • ECSへの移行
  • Node.jsからBunへのリプレイス
    を強行しました。結果として待っていたのは、リリース直後から続く障害の嵐。Stripeの決済停止、メモリリーク、環境変数の欠落……。

このプロジェクトを見守っていた(行っちゃいましょう!とそそのかしてた)PdMの視点で、プロジェクトの全貌と、そこから得られた教訓を赤裸々に共有します。

特にフォーカスするのは、エンジニアが技術的挑戦を完遂するために必要な「PdMのコシの入った謝罪」のあり方です。特定の状況下では、完璧を求めて停滞するよりも、一時的な不具合を受け入れてでも爆速で進化する方が、トータルコストで勝る場合があります。