フロントエンドやバックエンドのような技術的関心事で担当領域を区切るのではなく、プロダクトが価値を提供するために技術面全般へ責任を持つ「フルサイクルエンジニア (full-cycle developer)」という考え方があります。
本トークでは、フルサイクルエンジニアという働き方についての説明と、私がフルサイクル開発者として5年ほど仕事をしてきた中で「良い仕事」をするために意識していることをご紹介します。