海外展開を視野に入れたWebサービスを開発する場合、多言語対応は避けて通ることはできません。 要件次第ではありますが複数の言語を扱いたい場合、対象localeの判定やDBでの異なる言語データの持ち方等考慮すべき事項は多々あると思います。
このトークでは実際にLaravelを用いたWebサービス開発時の多言語対応について、 対応したことや後から振り返ってこうすればよかった等実際の開発で得た知見等をお話ししたいと思います。