良い設計は「コードの書き換えやすさ」をもたらします そのためには、関心の分離や抽象度の調整といった仕事が必要です。難しそうですね¯\(ツ)/¯
見方を変えれば 今、一緒に考える?後回しにしたい?を意識すれば、良い感じになりそう と言えるでしょう コードを書きながら「ここ面倒臭いな」と思う場面、ありますよね?そこにヒントが眠っています
原則やパターン等の形式知だけでなく、感覚に頼って「良い設計」を手に入れられるはず!!というのが本トークの主張です