「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
オットー・フォン・ビスマルクの格言です
今回PHPカンファレンス関西が求めているトークの中に「PHPの現状や歴史を知ることができるトーク」があります
そこで私はPHP4から少しづつ進んできたPHPの変化を感覚として捉えていますが、
言語化出来るレベルでの理解が出来ていないと気付きました
今回はオンラインリソースを駆使することでPHPの歴史を振り返ることで、
PHP、ひいてはPHPコミュニティの選択を振り返ってみようと思います
私と一緒にPHPの歴史を振り返りながら、この日本でPHPのカンファレンスが生まれるまで成長してきたのかを学べればと思います