【注意】 このプロポーザルが採択されることでタイトルのお話ができます!
これまで技術系のイベントでは、 登壇に憧れながらも、参加者としてずっとみなさんの登壇を見に来るだけでした。 しかし、とあるきっかけから登壇するハードルが1つずつ下がっていきました。 その過程をみなさんにご紹介します!