これまでダッシュボード向けのWebAPIをPHPで設計・実装してきました。その中で、どのような方式を採用するべきか、どこで迷い、何を試し、なぜその形になったのか──実際のプロダクション開発を通じて得た知見を紹介します。
RESTやGraphQL、BFFなど方式の選択はもちろん、データの整形、責務の分離、フロントエンド側との関わりなど、実装中に直面した「悩み」やその対応、やむなく方向転換をしたことにも触れながら、WebAPI設計の話しをします。
「こんなふうにもできそうだけどどうだろう?」という話しも少しします。
話すこと(変更の可能性あり)
・ ダッシュボード向けWebAPIをどう作ってきたのか
・ なぜそのように作ってきたのか
・ こんなところで迷った
・ こんな方法でも作れそうと考えている